納経・参拝の証
御首題・御朱印
※コロナウイルスの影響により、現在「直接」お帳面に書かせていただく事を控えております。
※10/6 書置きの授与を再開致しました。
※参拝自体は一切制限をしておりません。本堂が空いていれば、どなたでもご自由にお参りしていただけます。
納経・参拝の証として、お持ちいただいた御帳面に『御首題』(南無妙法蓮華経の七字)・仏さまや日蓮聖人(開祖)の御言葉(御朱印)を書かせて頂きます。
当山は、決まった対応日を設けておりません。
お会い出来るご縁をこころ待ちにしております。
※カラフルなものは、副住職が対応しております
※お誕生日の御首題を「お預かり(引き渡し日未定)」にてお受けしております
※法務に差し支えますので、御首題御朱印のお問い合わせはSNSに限らせて頂きます
※お寺はまさに「生死」と供にある場でございます。急な法務が入った場合、そちらを最優先にさせていただきますことをご了承願います
御首題 と 御朱印
なにが違う?
御首題(南無妙法蓮華経)
日蓮宗が一番に大切にしている「南無妙法蓮華経」を「お題目」と呼びます。
「南無」とは「自分のすべてをお任せする」という意。
「妙法蓮華経」とは日蓮宗が信仰する経典を指します。
その七文字のお題目を、お帳面に浄書拝受することを「御首題をいただく」こととお考えください。
御朱印
古来では納経の証として、そこの寺院や神社を表す「朱印」を押印していました。
つまり「御朱印」は「朱の印鑑」を指します。
お誕生日の方へ ※現在休止中
お誕生日、誠におめでとうございます。
当山ではお誕生日を迎える方に「お誕生日御首題」を
書かせて頂いております。
●副住職ver
文字・イラスト共に副住職が書かせて頂きます。
イラストは指定できません。また、自信もありません笑
●夫婦ver
文字を副住職、イラストをその妻が書かせて頂きます。
希望のイラストは、お借りできる見本があると助かります。
※当山に関わるイラストやハンコデザインのほとんどは妻が書いてくれています
※予告なくお預かりを中止・停止する場合がございます
※どちらとも「お返し期限設定なし」かつ「お預かり」でお受け致します